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お知らせ

浜田泰介 写真展『polkadot : reframe』

2026/02/08

2026年3月3日(火)~2026年3月12日(木)の期間、新宿 北村写真機店 B1Fベースメントギャラリーにて、浜田泰介写真展『polkadot : reframe』を開催いたします。

 

polkadot : reframe 展示ステートメント

polkadot とは、大きくも小さくもない、中庸なサイズのドットパターンの名称です。
ドットパターンは複数のドットが集合することで、はじめてその姿が立ち上がります。

2023年に新宿三丁目の自主運営ギャラリー「サードディストリクトギャラリー」の運営メンバーとして参加してからこれまでに「polkadot」のタイトルで8回の展示を行ってきました。

作品の製作と発表を繰り返す中で、「写真とどのように向き合うのか」という問いを起点に、写真とは何か、見ることと見えることとは何か、個としての視点とは何かといった様々な問いについて考えてきました。しかし、何かを掴んだと思った矢先に、それは手をすり抜けていってしまいます。迷いの中で、ひたすらに製作を続けてきました。

「polkadot」では、目の前にあるコトやモノに対し、自身の直感に従ってシャッターを切っています。それらは私から近すぎず遠すぎない、一定の距離を保った対象です。
カメラは私が見た以上のものを機械的に写真として写し出します。
それらが支離滅裂にならないように、また意味として強く結ばれ一筋の線とならないように注意しながら、その幅が最も大きくなるように写真を組んでいます。

そこから立ち上がる姿が何なのか、私は未だ明確な答えを持っていません。
言葉にすれば、またこの手からこぼれ落ちてしまうようにも感じます。
ただ少しだけ、私が「polkadot」に期待するのは、見る人それぞれによって姿を変える、雲や水面のようなものであってほしい、ということです。

本展では、これまでの「polkadot」を再構成し、「polkadot : reframe」として発表します。
ご高覧いただけましたら幸いです。

浜田泰介

開催記念のトークイベントも開催決定

YouTubeチャンネル「2B Channel」の運営をはじめ、写真家として精力的に活動している渡部さとる 氏をゲストに迎え、『ストレートフォトはなぜ面白い?』をテーマにトークイベントを開催いたします。

事前予約などはございませんので、ぜひ当日会場までお越しください。
※ 混雑状況に応じて、一時入場を規制させていただく可能性がございます。

【イベント概要】
日時:2026年3月7日(土)18:00~
場所:新宿 北村写真機店 B1F ベースメントギャラリー
定員:20名(着席)

※先着でご案内いたします
※20名を越えた場合は立ち見でご観覧いただけます。

ゲスト:渡部さとる

1961年山形県米沢市生まれ
1984年日本大学芸術学部写真学科卒業後、新聞社に入社しスポーツ、報道写真を経験
同社退職後、フリーランスとして、雑誌、広告の撮影に携わる
2003年より「ワークショップ2B」を主宰

カメラマンとしての長年のキャリアとともに、写真作家として国内外の多数の写真フェスティバルに招待作家として参加、また年に一度は個展を開き、写真集の制作も続けている。
2020年には、現代アート化する写真表現を考察する著書『じゃない写真』(梓出版)を出版。
Youtube:2Bチャンネル

展示概要

タイトル 『polkadot : reframe』
日時 2026年3月3日(火)~2026年3月12日(木) 10:00-21:00
※ 店舗営業時間に準ずる
場所 新宿 北村写真機店 B1Fベースメントギャラリー
入場料 無料

出展者プロフィール

浜田泰介 Taisuke Hamada

6月1日、写真の日生まれ。

2005年よりフリーカメラマンとして活動。2014年にフォトスタジオ「pindot studio」を開業。

2019年よりYouTube チャンネル「写真虎の穴ハマチャンネル」を運営し、写真に関する情報を発信。

2023年からは、写真家による自主運営ギャラリー「サードディストリクトギャラリー」の運営メンバーとしても活動している。

主な写真展に「polkadot」(サードディストリクトギャラリー/2023年4月より継続開催・全8回)ほか。

web:taisukehamada.com
SNS:XInstagram(@hamaxphoto)