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SONY(ソニー)α7S IIIとは?特徴や比較をご紹介します!

2020.10.09

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    10月9日(金)に発売されたSONY(ソニー)のフルサイズミラーレスカメラ「α7SIII」について、スペックや前モデルのα7S IIIとの比較などをご紹介します。当店2Fでは実機を展示しておりますので、ぜひご来店ください。また、ご予約も承っております。

    SONY(ソニー)α7シリーズの高感度番長

    引用:ソニー公式HP

    今回、2F新品カメラコーナーがご紹介するカメラは、10月9日(金)発売されたSONY(ソニー)のフルサイズミラーレスカメラα7S IIIです。
    α7シリーズには、性能のバランスが良いベーシックモデルのα7(無印)を軸に、画素数に特化したモデルのα7R、そして高感度耐性に特化したモデルのα7Sがラインアップされています。
    α7の後に”S”とついていますが、由来は「感度」を意味する”Sensitivity”の頭文字を取っており、2015年に発売された前モデルのα7S IIでは国際宇宙ステーション船外※で民生機として世界初の4K撮影に成功したカメラとして、暗い宇宙空間でも撮影できるほどの性能があることを知らしめました。

    ※日本実験棟「きぼう」に取付

    引用:ソニー公式HP

    今回発売されたα7S IIIも”S”名の通り、拡張ISO感度は40-409600※と非常に幅広い領域をカバーしており、特に高感度耐性が高いモデルであることが分かります。
    ISO感度の最高値を見ると前モデルのα7S IIと同じに見えますが、α7S IIIではα7Sシリーズとして初となる(2020年7月時点、ソニー調べ)、35mmフルサイズで有効約1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーを新開発・搭載しました。
    これによって高感度での撮影時でもノイズの少ない映像が期待でき、さらに読み出し速度は2倍に向上しました。
    また、これまでのα7SシリーズはコントラストAFを採用していましたが、α7S IIIは像面位相差AF・リアルタイム瞳AFに対応。今まで以上のAFスピードが期待でき、あらゆる被写体にも正確で速いピント合わせが可能になります。

    ※静止画撮影時。(動画撮影時は拡張80-409600)

    プロのニーズにも応える動画性能

    α7Sシリーズは高感度耐性が高いため暗所で静止画の撮影に人気なのはもちろんですが、シャッタースピードの調整機会が多く、Log撮影などISO感度を上げることも多い動画の撮影でもクリアな映像が撮れることからSシリーズは動画の撮影にも人気です。

    宇宙空間での撮影にも使用されるほど高感度耐性・高い動画撮影のスペックを持つα7S IIと比べても、α7S IIIは動画性能飛躍的に性能が上がりました。
    4K撮影では60P時にノンクロップで撮影ができるだけでなく、4Kの120Pにも対応※。そのため4K画質でも最大5倍のスローモーションがしやすく、作品の動きの表現の幅が広がります。

    ※QFHD(3840×2160)。約10%画角がクロップされます

    引用:ソニー公式HP

    またα7S IIでは4:2:2の8bitに対応していましたが、カラーサンプリング4:2:2の10bitにも対応しました。さらに驚きなのはカメラからHDMIケーブル経由で対応する外部レコーダー※への16bit RAW動画の出力が可能になりました。65,536階調という膨大な階調表現によりより緻密な色再現ができるようになり、思い通りの作品に仕上げられることでしょう。

    さらに撮影しやすくなりました

    最近はYouTubeなどの動画サイトへの投稿が簡単になったこともあり、写真だけでなく動画を撮影する方も多くなったと思います。当店の2F新品カメラコーナーでも、たくさんのお問い合わせをいただいており、特にセルフィーを含めた撮影をする方も増えています。

    引用:ソニー公式HP

    α7S IIIはフルサイズミラーレスαでは初※となるタッチパネルに対応したバリアングルモニターを搭載しました。自分撮りをする際も外部モニターを設置する必要がなく、より気軽に撮影ができます。写真撮影では特に縦位置のローアングル・ハイアングルの撮影時もモニターを自分の方に向けやすいのでより楽に撮影に臨めます。マイク端子もモニターの回転に干渉しない位置にあるため、ストレスなく設置できるのが嬉しいポイント。
    さらにこれまではAFポイントの変更などでしか反応していなかったタッチパネルは、メニューでもタッチ操作ができるようになりました。新画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載した本機種ではメニューも一新されたのでより操作もしやすいと感じました。

    ※2020年7月時点、ソニー調べ

    α7S IIでは4.5段分だった手ブレ補正機構は光学式5軸はそのまま、5.5段分に大進化※1。
    写真の撮影では十分とも言えるほど強力ですが、動画専用には手ブレ補正効果を向上させる「アクティブモード※2」を搭載。ボディ単体でも高い手ブレ補正効果が得られるため、持っていける機材が限られているシーンでもブレの少ない映像がより撮影しやすくなりました。

    外観は少し大きくなりましたが、メリットはたくさん

    画像提供:ソニーマーケティング株式会社

    外観はこれまでのα7シリーズと比較して大型化しました。一見ネガティブに聞こえる方もいらっしゃるかもしれませんが、手が大きい方がグリップを握ったときも右手の小指が余らずしっかり握れるため疲れにくい設計です。さらにシャッターボタン付近に録画開始ボタンが設置されたことで動画スタートもしやすくなりました。

    動画の撮影では撮影だけでなく、記録も含めて本体の中に熱が起こります。この熱が一定量を超えるとパーツの保護を目的に記録を停止(いわゆる熱停止)が起こります。
    α7S IIIでは新しい規格のメモリーカードCFexpress-TypeAに対応しており、高速な通信が可能になったためより排熱も重要になってきます。そのこともあり、本機種ではグラファイト素材を「Σ(シグマ)形状」に加工。イメージセンサーからの発熱をこれまで以上に放熱することに成功し、長時間の撮影でも安心です。

    新宿 北村写真機店2Fでは実機を展示しています

    α7S IIIは前モデルのα7S IIや人気機種のα7 IIIと比較しても高性能な部分が多く魅力がたくさん詰まっている機種です。既にαをお持ちの方はもちろん、これから動画を始めたいと考えている方はぜひご検討ください!
    当店2Fの新品カメラコーナーには、α7S IIIの実機を展示しています。さらにα7 IIIはもちろんα9 IIα7R IV、レンズも数多く取り揃えていますので、ぜひお立ち寄りください。

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