Nikon

F eyelevel BK+F-36 Moter

¥298,000

1959年6月発売。Nikonのフイルム一眼レフの原点とも言える機種。今日まで連綿と続くNIKON Fマウントを初めて採用。自動巻き上げを可能にするモータードライブ「Fー36」がセットになったモデルです。

堅牢にしてシンプル、洗練されたデザイン。カメラの歴史を一眼レフに手繰り寄せた伝説の名機。

Nikon Fは今も続く一眼レフの歴史を世のメインストリームに押し上げた金字塔ともいえる機種です。デザインを手掛けたのは亀倉雄策氏、1964年の東京オリンピックのポスターデザインを担当された人物です。
かの名画「マディソン郡の橋」でクリント・イーストウッドが劇中で使用していたことでも有名です。
当時はプロユースのカメラといえばレンジファインダーが主流でした。その流れを一気に一眼レフへ傾けたのがNikon Fです。
レンズマウントは当時のレンジファインダーで採用されていたSマウントから、内径を大きく設計されたFマウントを採用。長焦点レンズや大口径レンズへの対応を可能にしました。

NIKON Fの特徴は何といっても高い堅牢性と洗練されたデザイン。堅牢性はそのまま信頼性に直結し、「プロユースに耐えられる世界で初めての一眼レフ」と言われた程。
またアイレベルモデルのペンタカバーの美しい三角形に代表される直線的なボディは、それまでのカメラデザインとは一線を画しており、今も根強い人気の一因となっています。
さらにファインダーやファインダースクリーンの交換、モータードライブ、フォトミックファインダーなどの使用により機能を拡張できるほか、生産年代によって改良が繰り返されており、一つの機種にさまざまなバリエーションが存在するのも魅力です。
このモデルはNIKON FのブラックにF-36モータードライブがセットになった機種です。
ファインダーは前述の三角形が美しいアイレベルファインダー。モータードライブで自動巻き上げを可能にしたことで、秒間約4コマの連写を実現。
モータードライブの巻き上げ音は少し大きめですが、「早く次の撮影を!」と焦燥感に駆られる撮影者の気持ちを代弁しているかのようで愛おしく感じます。

NIKON FはF-36モータードライブを使用する場合、本体の改造が必要になるため、本体とモータードライブを一緒に購入する事をお勧めしております。
今も連綿と続くNIKON一眼レフの歴史の原点を、ぜひその手でお楽しみください。

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